目黒区の司法書士の増田朝子です。

 

今日は、東京都行政書士会の登録説明会に行ってきました。

毎年、この時期に1日だけ希望者を対象に説明会を行っています。

 

行政書士試験合格者への登録入会事前説明会のご案内

http://www.tokyo-gyosei.or.jp/registration/briefing.html

 

一か月ほど前の2月に募集されますが、あっという間に一杯になってしまいます。

昨年開催されているのに気が付いて、今年はちゃんとチェックしていたので、参加できました。

 

研修は10時30分~13時までみっちり2時間半!東京都行政書士会の皆様の

業務に対する熱い想いも伝わり、是非いずれ登録してみようという気持ちになりましたよ。

 

この合格者向け説明会、本年の合格者に限らず、過去の合格者も参加することが可能です。

 

私自身、行政書士試験に合格したのは平成17年で、司法書士試験と同じ年です。

正直、司法書士試験の後2か月の準備期間で合格したときは、

「ついている時はついてるな~♪(※司法書士も合格していたので)」と思いました。

この年は、ちょっと今までと傾向が異なっていたようで、司法書士や弁護士試験の受験生に

有利に働いたと思います。合格の基準点はさすがにギリギリでした

 

ただ、その後は司法書士として仕事をしていましたので、行政書士資格については

特に生かす機会はありませんでした。

 

そもそも、司法書士と行政書士は名前も似ているように、

ごく簡単には、もともと1872年(明治5年)太政官達「司法職務定制」により

「証書人、代書人、代言人」の3種が制定されたのがスタートで、

ともに「代書人」としてあったものから、分かれていきました。

 

現在はそれぞれ「裁判所・法務局の書類作成業務(司法書士)」と

「官公署への書類作成業務(行政書士)」などの独占業務はありますが、

相続や会社登記、契約書作成など結構重複する業務が多くて、

一般人の感覚からするととてもややこしい気がします。

 

いずれはどちらも登録して、

広い分野のご相談にのれる「身近な街の法律家」に

なれたらいいなと思っています。

 


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