おはようございます。目黒区の司法書士の増田朝子です。

 

一昨日は、楽しみにしていた【商事・企業法務研修会(前期)】第2回(募集株式の発行)に出席してきました。

講師は司法書士の新保さゆり先生です。

 

先生は商業登記の分野で大変有名な方です。

商業登記の仕事で迷ったときににネット検索すると、だいたい先生のブログがヒットします。

そのブログ【司法書士のオシゴト】では、書籍ではなかなか記載されていない細かい論点を掘り下げてかつ分かりやすく解説してくださっています。

今回の研修会も期待していきましたが、ちょうど難しいご相談を受けて悩んでいた点のヒントとなる部分を解説していただけました。

 

募集株式発行の登記は、役員変更の次ぐらいにご依頼が多い登記です。

株主割り当て、第三者割当、総数引受契約の使い分け、株主総会と取締役会決議のまとめ方について、今後の参考になる点が沢山ある研修会でした。

 

正直なところ、私の業務に占める割合として、商業登記はだいたい2~3割程度です

司法書士として仕事を始めたときに勤た事務所では、3年ほど商業登記担当をしていて、商業登記漬けの日々を送っていました。

その後事務所を変わり、仕事の担当も商業登記だけではなくなりましたが、今でも組織再編をはじめ各種の商業登記業務に対応することができるのはそのおかげです。

商業登記業務は、中小企業の会社運営を支える意義もあり、今後もっと取り組んでいきたいところです。

 

商業登記業務の難しいところは、不動産以上に法改正の影響を受けることでしょうか。

こういった研修会の参加を通じて、引き続き知識のアップデートをしていきたいと思います。

 

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