おはようございます。目黒区の司法書士・行政書士の増田朝子です。

 

(今日も、引き続き、GW旅行ネタにお付き合いください。)

 

後ろ髪をひかれながら奈良を後にして(東大寺にも行きたかったので。。。)、車で高野山に向かいましたが、途中雨が降ってきたので移動に時間がかかってしまい、宿泊予定の宿坊についたのは夕方になりました。

宿坊で早めの夕飯を食べて、夜7時から金剛峯寺の奥の院へのナイトツアーというものに参加しました。

 

ところで高野山は、”山”とつきますが、山頂にあるわけではありません。

高野山とは、和歌山県伊都郡高野町にある周囲を1,000m級の山々に囲まれた標高約800mの平坦地(盆地)を指します。

ここには、真言宗の総本山である金剛峯寺を中心として、町が広がっています。

また、52軒あまりの宿坊があります。

 

宿坊とは、参拝者のための宿泊施設のことです。

本来は僧侶のみが宿泊する場所、もしくは参拝者の心身を清めるための施設でしたが、今は僧侶が経営する旅館、という感じでした。

ただ本来の旅館ではないので、サービスはあまり期待できません(その割には結構いいお値段がしました。)。

朝晩の食事もついていますが、当然の精進料理(肉魚が出ない)なのでした。

 

高野山の金剛峯寺といった場合、一つのお寺をさすわけではなく、高野山の寺院群をさします。

その中にナイトツアーの目的地である、奥の院という場所があります。

奥の院は、弘法大師空海入定の地とされていて、ここへ続く2キロの参道には、20万基ものお墓や石塔が立てられています。

お墓の中には、歴史上の有名人物(豊臣秀吉等)のものから、企業が立てた供養塔のようなもの(白アリやなぜかヤクルトの供養塔)なんて珍しいものもありました。

そういえば、金剛峯寺は豊臣秀吉のゆかりのお寺でした。

 

真っ暗な中、無数のお墓が並んでいる参道を、ツアー参加者50名程度連れ立って歩いて奥の院まで往復してきました。

ただ、参道には他にも観光客(外人が多し)がたくさんいたので、夜道を歩いていても怖くはありませんでした。

奥の院では、弘法大師様に、旅の安全だとか、今後の仕事運のこととか(!)、諸々をお祈りしてきました。

 

しとしと雨が降る中、2時間の雰囲気あるナイトツアーでした。

 

(まだ続きます)

 

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