おはようございます。目黒区の司法書士・行政書士の増田朝子です。

 

司法書士で実務についている方で『商業登記ハンドブック』をご存知でない方は少ないのではないでしょうか。言わずと知れた商業登記の基本書です。

 

『商業登記ハンドブック〔第3版〕』 単行本 – 2015/5/20 松井 信憲 (著)

 

もともと、受験生時代は、今は無き【司法学院】の基本書で商業登記法を勉強をしていました。

商業登記法に限らず、司法学院の基本書は本当に細かな論点まで記載されていて、分かりやすく大のお気に入りでした。

ただ、この基本書は実務に役立つ反面、受験対策としてはあまりにも細かすぎて、受験生が手を出すとかえって合格が遠くなるとも言われていました。

無事合格できてよかってです(^-^;

 

合格後すぐに勤めた事務所では、商業登記中心の実務をすることになりましたが、この時も司法学院の基本書が大変役に立ちました。

 

2007年のこの『商業登記ハンドブック』の初版が発行され、商業登記実務ではこれ!と叫ばれるようになり、以後はこちらをよく参考にするようになりました。

ただ、この本、内容はぎっちり詰まっているものの、用語の索引がなく、(しっかり読み込んでいないと)調べにくく感じるところがあり、活用しきれていませんでした。

 

ところで、仕事で株式会社や合同会社の関係の登記について悩んだとき、実は答えのほぼ80%ぐらいはこの本1冊をよ~く読めば(探せば)、解決します。

また、最近仕事でご一緒させていただいた方(商業登記のプロ)も、この本をフル活用しており、私も改めてこの基本書に戻ろう!と思ったのでした。

 

あとは、法務局HPにある「商業・法人登記申請手続」のサイトが、かなりつかえます。

株式会社や合同会社だけでなく、一般社団法人や、NPO法人、事業組合などなど、各種法人の登記申請書の記載例が詳しく掲載されていて、とても参考になります。

 

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