おはようございます。目黒区の司法書士・行政書士の増田朝子です。

 

今日は最近購入した書籍の紹介です。

株式会社に似ているようで、似ていない合同会社。

設立登記の費用は安くですみますが、その後の運営や登記については悩むことが多いので、何かいい本がないかと探していました。

 

たとえば、合同会社の代表社員が死亡した場合、どういう登記をすればいいのでしょうか。

いっけん、株式会社のように死亡を証する書面を付けて代表社員と業務執行社員の死亡の申請すればいいようにも思えますが、合同会社は所有と経営が一体なのでそれだけじゃすみません。

 

合同会社の場合、原則として、死亡した社員の持分は相続されません。相続させるには、定款の定めが必要になります。

当該社員は退社し、当該社員の相続人が持分の払戻請求権を相続します。

持分の払い戻しとなる場合、、、出資との関係はどうなっているのか、もしかして資本金の額の減少が必要になるのか、となると債権者保護手続きが必要なのか。。。?!

持分が相続される場合も、株式との扱いは違うのか。。。

 

そのあたりの疑問に答えてくれるのが、この本になります。

 

『商業登記実務から見た 合同会社の運営と理論』立花 宏 (著), 金子 登志雄 (監修)

 

この本では、合同会社にまつわる各種の疑問を掘り下げて解説しています。

また、具体的な登記の添付書面の例などもあり、合同会社とその登記を理解するのに手助けになりそうです。

 

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