おはようございます。目黒区の司法書士・行政書士の増田朝子です。

 

東京もまだ週末の台風の影響を受けていますが、明けた15日(火)、東京会専門研修室主催の令和第2回の研修を開催しました。

研修のテーマは、「合同会社の運営実務と登記手続」です。本研修は、私が企画したものでした。

 

研修の講師は、宮城県会の司法書士のT先生にお願いしました。

T先生と私の出会い?は、書籍です。

このブログでも紹介しましたが、合同会社の役員変更の登記で悩んでいた時、手に取ったのが先生の以下の書籍でした。

 

『商業登記実務から見た 合同会社の運営と理論』2019/2/16

 

それまで、合同会社については人的会社といっても、正直株式会社のミニ版的なとらえ方をしていたのですが、

先生の上記書籍を読んで考えが180度変わりました。

合同会社は民法上の組合としてしっかりとらえれば、色々理解ができるようになります。

 

私のような理解不足な者にも分かりやすく、大変丁寧に書かれた書籍だったので、T先生にこの書籍の内容をベースに講義をしていただければ、

きっと東京会の会員の皆様の業務にも役立つはず!と思いました。

 

当日の研修会は満員御礼、大盛況でした!

T先生のお話はゆっくりめでしたが、おかげで受講生が講義内容を十分消化する時間的余裕があったように思います。

私も、書籍を読んだだけではよく分からなかった点が、T先生の講義を直接受講することで理解することができました。

通常、研修を受けた後に内容を復習しようと思っても、なかなか時間が取れないことが多いものです。

研修内でどれだけ内容を理解できるかということは大変重要です。

その意味では、とても充実した研修となりました。

 

ところで、私がT先生の講義を受講したのは初めてでした。

受講中、ふと私が司法書士受験生時代に崇拝していたL〇〇の司法書士のK先生の講義を思い出しました。

私が合格したのはH17年ですが、受験生時代、K先生は「択一データファイル」という上級受験生向けの講義を担当していました。

 

私はK先生のどの講義も大大大ファンでした。特に、民法の授業は本当に素晴らしかったです。

 

K先生のお話は、T先生のように、とてもゆっくりでした。

かつ受験生に情報を沢山与えるというのではなく、民法を理解する上でのキーポイントをズバリ指摘してくれるものでした。

K先生の講義は、聞けば聞くほど民法の理解が深まるので、当時はカセットテープ(!)にダビングして、ウォークマンで2倍速にして、本当に擦り切れるほど聞きました。

(おかげで今イヤホンで音を聞くのが苦手ですが。。。)

 

研修会後、T先生の慰労会で受験当時のお気に入りの先生の話になったとき、T先生もK先生のファンだったことが分かりました。

T先生もK先生のような講義を目指しているとのこと。T先生の講義がよかったはずです。

 

ところで、K先生は東京会で研修講師をされることもあるのとの情報を聞いたので、専門研修室でもお話いただく機会が設けられたらいいなと、新たな目標ができました。

きっと素晴らしい研修になること間違いなしです!

 

 

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