おはようございます。目黒区の司法書士・行政書士の増田朝子です。
先週は以前仕事でお世話になっていた方から仕事の依頼がありましたが、今度は遠い昔からの友人から、久しぶりに連絡がありました。
私が司法書士になったのは30代もずぎてからですが、そのはるか前の20代からの友人です。仕事に関する相談の連絡でした。
以前は本当に親しく付き合いをしていたけど、お互い家庭をもって、子供ができて、仕事もあるとなると、そちらの付き合いが中心となってしまいます。
また、住んでいるところも少し離れているので、それもあって、ちょっと疎遠になっていました。
年賀状での付き合は続いていましたし、開業したときもお祝いの連絡を貰っていました。
その時も、いつか時間を作って会おうと話していましたが、なかなか会うきっかけがつかめなかったりでしたが、今回仕事で再会できることになりました!
司法書士の仕事は、誰もが直面する、相続や親族に関する法律問題を扱います。
ナイーブな問題ではあるけれど、それを乗り越えて、友人が私を信頼して相談してもらえるのは本当に嬉しいですし、やりがいを感じます。
友人に、「何かあっても私には頼れる司法書士がいる!」、と思ってもらいたい。
友人の期待に反しないような、仕事をしたいと思います。
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