おはようございます。目黒区の司法書士・行政書士の増田朝子です。
コロナ騒動は引き続いていますが、今年も季節は巡って待っていた季節が来ました。青梅が出回る季節です。
ここ何年も、青梅が出回る季節になると、梅シロップを仕込んでいます。
毎年、2~3キロは梅を漬けて、梅シロップを作ります。
以前は梅酒を漬けてみたりもしましたが、現在は梅シロップ一筋です。
理由は、昼間から罪悪感なく飲めるから(笑)。
出来上がった梅シロップを、ソーダ割にしていただきます。
この梅シロップのソーダ割ですが、真夏に仕事で出歩いて事務所に戻ってから飲むのにぴったり!
梅のクエン酸効果なのか、疲れが吹っ飛ぶおいしさです。
レシピは簡単で、梅1キロと氷砂糖1キロに対しお酢1カップ(200CC)を一緒に入れて、常温で1か月放置するだけ。
よく混ざるように、時々ゆすってあげます。
出来上がったシロップは、梅と分けて冷蔵庫で保管します。
梅は普通の青梅でも十分おいしいのですが、こだわるなら紀州南高梅がお勧めです。
お酢の入らないレシピの方がメジャーかもしれませんが、大人?の私には甘すぎないこの配合がお気に入りです。
(酔わないウメッシュに近い気がします。)
ついつい昼間からビールが飲みたくなる時でも、梅ソーダがあれば大丈夫(笑)
今年もこれで夏を乗り切ります!
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