こんにちは。目黒区目黒本町(学芸大学)の女性司法書士・行政書士の増田朝子です。
今日は雨が降ったあとでしたので、朝は少し涼しかったのですが、日中は、徐々に暑さが戻ってきています。
昨今の異常な夏の暑さに対しては、万全の対策が必須です。
しかも、西北向きの当事務所の場合には、、、
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今の事務所に引っ越しをしたとき、いくつかの決め手がありました。
その中の一つは、事務所の「明るさ」でした。
当事務所は、北西の角部屋です。
北西の壁の両方に、腰高の引き違い窓(高さ1m×長さ2mぐらい、以下腰窓といいます)があります。
事務所さがしをしていたのは寒い2月で、物件を内覧したとき、その2つの腰窓から室内に降り注ぐ明るい光にうっとりしたものでした。
入居を決めたあと、事務所の腰窓には、事務所の白い壁に合わせて、ちょっと奮発して白いウッドブラインドをつけました。
ところが、、、
実際に6月になって事務所に入居してみると、ブラインドを閉めていても、差し込んでくる日光に目がチカチカしました。
さらに、夏場になって、日差しが強くなるにつれて、室内にいても紫外線を強く感じ、肌には刺すような痛みを感じました。
これはたまらない、、、
しかたなく、腰窓に日よけ対策をすることにしました。
まず、2つの腰窓に、遮光フィルムを張り付けることにしました。
遮光率の高い、しっかりした遮光フィルムを選びました。
その遮光フィルムを窓全面に張り付けて、ウッドブラインドをおろしたものの、まだ事務所内の紫外線が強すぎます。
当事務所は小さいので、どこにいても、強い光からの、逃げ場がないのです。
結局、苦肉の策として、車のボンネットにおく銀色の遮光シートで、2つの腰窓全面をふさぐことにしました。
今は、2つの腰窓のうち、1つの腰窓は常時ふさぎ(もはや壁です)、
もう1つの腰窓は夏場限定で、完全に光を遮断しています💦
あんなに窓があることがうれしかったのに、いまは腰窓をふさいで光を遮断して、快適に過ごしています。
結論。
西日対策は大変💦
また、小さな事務所に窓は、あまり必要ではないのかもしれません💦
このように、当事務所は、夏場は(緊急避難的に)窓からの日差しがない状態です。
ただ、当事務所の入り口ドアは、すりガラスでできているので、ここから外の明るさが感じられていますし、事務所内は、清潔感ある白で統一しています。
暗いイメージは皆無ですので、どうぞ皆様ご安心して、当事務所にご訪問ください(笑)。
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