おはようございます。目黒区の司法書士・行政書士の増田朝子です。
開業当時、悩んだことの一つとして、権利証の表紙の問題がありました。
自分の事務所で使用するものを準備しなければなりません。
勤めていたころは、既成品に事務所名を入れてもらったものを購入し所有者の名前を印刷して使用していたので、自分もそうするつもりでした。
日本法令やその他各社から権利証の表紙のサンプルを取り寄せして、自分好みのものを注文しよっ💛、と思っていました。
ところで、小さな一人事務所で仕事していますので、複合機(プリンター・ファックス・スキャナー)はインクジェット複合機を買っていました。
よく大きな事務所にある巨大な複合機ではないけど、SOHO向けの最上位機種を購入し、機能的には十分満足していました。
しかし、権利証の表紙のサンプルが届いて、いざお試し印刷をしようとしたところ、
「用紙が入らない~💦」( がーーーん・・・)
市販されている権利証の表紙は「A3ノビ」といった、A3より少し大きなサイズでした。。。
後から分かったのですが、購入した複合機で印刷できるのはA3までで、A3ノビの印刷には非対応でした( ;∀;)
盲点でした・・・一番いいインクジェット複合機買ったのに。。。
ちなみに、購入したのはブラザー製品ですが、エプソン製品ではA3ノビ印刷対応のものもあるようです。
権利証の表紙に、テプラで所有者の名前を印刷したものを張り付けることもやってみました。
でもやっぱりちょっとダメな感じです。
どうしよう、A3ノビが入るプリンターを一台別に買うかあ。。。と思って悩んでいたところ、
丁度とある支部の集まりがあって、そこで同業の諸先輩方に思い切って権利証の表紙はどうしているか聞いてみることにしました。
するとある一人の先生から、
「権利証表紙なんて自分で作っているよ!」( えーーーっ! )
それまで権利証の表紙を自分で一から作るという発想はありませんでしたが、聞いてみると自分で作っている先生もチラホラいました。
またこの時、手作りの権利証の表紙に利用している「レザック」という紙が売っている店(世界堂)のことを教えてもらいました。
「レザック」は、市販の高級権利証の表紙に使われているのと同じ紙です。
こうして、私も思い切って自分でオリジナルデザインの権利証の表紙を作ってみることにしました。
狭い事務所に権利証の表紙印刷専用に別のプリンターなんて買いたくなかったというのもあります(プリンターは場所を取ります)。
A3やA4の用紙を使っていますので、ちょっとサイズは小さめです。
ただ、自分好みの紙質や色にこだわったり、ファイルケース等を使ったりして見栄え良くなるようまとめています。
なかなかいい感じにでき、一つ問題をクリアしたのでした(^-^;
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司法書士・行政書士 増田 朝子(ますだ ともこ)
司法書士・行政書士 増田リーガルオフィス
東京都目黒区目黒本町1-16-22グリーンビュー目黒1F
📞03-6338-9878
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プロフィール
相続・登記・遺言・空き家対策
家族の法務支援に注力
幅広い経験に基づくコンサルティング
目黒区在住
東京司法書士会所属・登録番号 7656号
簡裁訴訟代理認定 第501506号
東京都行政書士会所属・登録番号 18082496号
東京家庭裁判所家事調停委員(令和2年より)
相続・不動産コンサルティング会社 代表取締役

